はじめに

今回は、DIMEを導入していただいた田中様にお話を伺い、DIMEのシステム導入の経緯やその後のチームの変化についての記事を作成いたしました。

これからDIMEの導入を検討されている方への参考にしてください。

お悩み

田中様は群馬県内の中学校でバスケットボール部の指導を行っており、自身が経験者ではないため、どのような指導を行えばよいか分からない、という悩みを抱えておりました。
そこでDIMEの記事を拝読し、練習メニューを参考にしながら毎日の部活動に励んでいました。

DIMEを導入しようと思った経緯

しかし自身が経験者ではないため、知識量だけではなかなか成果が出ず、生徒たちのやる気に反して練習の質が伴っていない状況で、そこがきっかけで練習メニューの考案を行ってもらうことにしました。

導入後のチームの変化

何度かやりとりをさせてもらい、最初は慣れない練習メニューで生徒たちも困惑していましたが、練習試合を通じて格段にチームが良くなっているのを実感できました。
練習メニューを考えるのは本当に苦手だったので、かなり助かりました。

導入効果と成果

チームでも、コミュニケーションが増えたと思います。
やはりチームでどんなふうにバスケをしていきたいか、というところからスタートしたため、選手ひとり1人がどう攻めるべきか、こうなったときはああしようこうしよう、みんなで話し合う時間が増えたと思います。

今後の展望

今後は頂いた練習メニューを元に自分でも練習メニューを組みつつ、新しい課題が見つかったらまた新しい練習メニューを相談したいと思っています。

まとめ

本事例は、練習メニュー考案サービスを提供した田中様の記事になります。
この度はDIMEをご利用頂きありがとうございました。
田中様の指導サポートのお力添えができたことは非常に嬉しく思います。
DIMEでは練習メニュー考案のみならず、チームの分析動画や課題発見用のフィードバック用動画の作成も受注しております。
ぜひまたのご依頼をお待ちしております。